池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
また、右折レーンにも多くの車が並んでいるところでございまして、バスが停車をしますと道を塞ぐこととなり、さらなる交通渋滞を引き起こすおそれがあることから、バス停の設置は困難というふうに考えております。 市民活動交流センターを利用される方には、約250m北側にあります中橋バス停の御利用をお願いしているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 安黒善雄議員。
また、右折レーンにも多くの車が並んでいるところでございまして、バスが停車をしますと道を塞ぐこととなり、さらなる交通渋滞を引き起こすおそれがあることから、バス停の設置は困難というふうに考えております。 市民活動交流センターを利用される方には、約250m北側にあります中橋バス停の御利用をお願いしているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 安黒善雄議員。
右折レーンがあるものの、右折可の補助信号がないため、直進自動車が通過するまで右折ができず、結果、信号が赤になってから右折することとなり、大変危険な状況となっているのを見かけることが往々にしてあります。
この場所での橋梁建設は、以前から細河地区の住民の方々が待ち望んでいたものであるとお聞きいたしますが、国土交通省の橋梁建設の基準では、交通を目的とした橋梁というものは、まずは自動車が通行できること、そして既存の道路部分との接道部分には右折レーンを確保するなど、道路拡幅の余地があることなどが必須条件であり、その基準を満たす用地確保が池田市側、そしてとりわけ川西市側に難しく、橋梁の建設は不可能であると、この
当該道路は、左折、直進のレーンと右折レーンに分かれております。左折する車が横断歩道を渡る人を待つために止まっていることにより、直進する車が進まない状態になり渋滞を引き起こしているように思います。一方で、右折する車は少なく、この2車線の割り振りを左折専用レーンと右折、直進レーンにすれば少しでも渋滞が解消できるように思いますが、見解をお聞きします。
踏切の南側の府道八尾茨木線の五月橋、交差点までの玉串川を暗渠にして、右折レーンを整備するであったり、市民の憩いのスペースを駅前に造ったりとか、駅前広場の大体の整備スケジュールは出せませんか。 ○議長(奥田信宏) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(金子秀行) 山本駅のスケジュールの件についてかと思うんですけど、スケジュールにつきましては、今のところ、まず、事業の平準化です。
また、国道307号と第二京阪道路一般部が交差する付近の交通渋滞対策として、本年2月から4月にかけて大阪府によって実施された国道307号杉1丁目交差点の東側右折レーンの延伸工事に関しましては、道路拡幅に当たって多大なる御協力をいただきました地権者様や隣接事業者様には心から感謝いたしておりますし、その実現のために様々な形で御尽力をいただきました小山副市長をはじめとする市関係者の皆様には、この場をお借りして
渋滞原因ですが、茨木市内を通過する交通量が多いこと、交通が集中する道路に右折レーンがないことなどが主な原因と考えております。 令和元年度の商用車の運行記録を用いた調査でも、渋滞路線ほど通過交通車両の割合が高い傾向があり、通行車両の多さの一因となっております。 ○稲葉委員 通過交通量が多いと。右折レーンがないことなど原因があるということで。
具体的な対策といたしましては、事業地への円滑な進入を確保するため、十三高槻線の東行きにつきまして、中央部のゼブラをなくし、右折レーンを設置するとともに、富田目垣線の北行きの2車線を1車線とすることにより、南行き直進レーンを確保することとしております。 ○河本議長 3番、永田議員。
続いて、都市計画道路八尾富田林線の堺大和高田線との交差点形状につきましては、東行きの右折レーンはもちろんのこと、南側から接続する道路が狭隘であることから、交差点内で円滑な交通処理ができるよう、影響する範囲までの整備を大阪府へ要望してまいります。 答弁は以上です。 ○議長(松井康夫) 花川雅昭議員。 ◆6番(花川雅昭) ご答弁ありがとうございます。 それでは、意見、要望をいたします。
西河原交差点の右折レーンの設置や西河原西交差点の立体交差は、国や府と連携が必要ですが、定期的な話合いはされているのでしょうか。また、現在、国や府から示されているスケジュールについても、お示しください。 特に、西河原交差点は、追手門学院の総持寺キャンパスが開校され、学生の往来が増えたことにより、総持寺駅前線の渋滞が慢性化しています。この渋滞解消に向けての取組をお聞かせください。
【交通政策】 渋滞ゼロをめざしたまちづくりにつきましては、渋滞箇所である国道171号の西河原交差点の右折レーン設置や西河原西交差点の立体交差化を国や府と連携して進めるとともに、府道「茨木寝屋川線」の未供用区間の早期着手を大阪府へ働きかけます。
その計画に基づきまして、出入口の位置とか数の検討を行いまして、道路管理者や交通管理者と何度も協議を行いまして、交通事故の誘発防止などを勘案をした中で、今の出入口の数とか右折レーンの長さ等、もろもろを決定しているところでございます。
また、枚方東部地域の交通渋滞対策として、かねてより、その実現に向けて質問と要望を重ねてまいりました杉1丁目交差点の東側右折レーンの延伸につきましては、地権者や隣接店舗事業者の皆様の御理解と御協力、そして、当該地区である杉区や氷室校区コミュニティ協議会の皆様及び地元の長友議員の粘り強い働きかけ、そして、それらを受けた府や市の御努力が実を結び、いよいよ来年1月上旬に工事が始まり、同年2月下旬には完成する
国道171号線の右折レーン設置などは、用地買収も必要であり、時間のかかる事業です。現在計画されているこの辺り一帯の道路整備などが終わるまで、周辺住民の交通事情への不安解消策について、何か考えておられるようでしたら、ご説明ください。 特に、来年2月に開業予定で出店申請されているイオンタウンに対しては、周辺道路の整備状況にあわせて来客の進入路などの指導が必要となってくるのではないかと考えます。
明石議員ご指摘の国道26号東小学校南交差点、ここにつきましては急激に曲がって接続するような変則的な交差点ということで、以前に一部拡幅し、右折レーンを増設したという経過がございます。その後、利用がされていない土地がございますが、今後、法に基づく開発協議などがあれば、周辺道路等の安全対策について貝塚警察署とともに事業者と協議をしてまいりたいと考えております。 ○議長(阪口芳弘) 6番 明石輝久議員。
◎斉藤 道路管理課長 委員御指摘のとおり、現在大阪府におきまして、大阪瓢箪山線の中央環状線から若江岩田間におきまして、道路南側の歩道築造工事及び若江岩田駅西側の交差点の右折レーンの築造工事を行っております。完成は至っておりません。工期につきましては、コロナ禍の影響もあり、材料確保に時間を要したため10月末まで延長になったと聞いております。
本町(七つ辻)交差点につきましては、朝夕の通勤通学時に慢性的な渋滞が発生しており、従前より道路管理者である大阪府に改良の要望を行ってきましたところ、平成28年度、国道371号の北行き車線に右折レーンが設置され、一定の渋滞解消が図られました。
また、交差点西側の堺大和高田線につきましては、計画決定はされておりませんが、交差点東側の右折レーン設置に合わせた交通処理を行っていただく必要があるものと認識しております。
ご質問の国道170号における交差点につきましては、市道市町向野線との三差路となっており、国道北向き車線に右折レーンが設置されておりますが、矢印信号はなく、時差信号にもなっておりません。 また、国道170号は交通量が多く、国道の南向き車両の往来が激しいことから、右折レーンにおいて待機車両の右折ができない事案が発生しているとの要望を以前受けておりました。